会社を辞めて留学してみた -辞め留学 カナダ留学編-

カナダ・バンクーバーの留学生情報を公開。2年間社会人→会社を辞職(仕事を辞める)→カナダ・バンクーバーに語学留学。
カナダ語学留学の体験談、経験談、バンクーバー情報などを含め、「会社を辞めて留学」スタイルを紹介するブログ
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旅に出る、想像を超える為

こんにちは、なおとです。

皆さん、お久しぶりです。約2週間ぶりの更新ですかね。実は僕はこの約2週間、日本一人旅、北・東日本編を送ってまいりました。地元に帰ってからも一日半丸まる爆睡をしておりました。きっと想像以上に疲労がたまっていたのでしょう。

愛知万博を今旅の一段のピリオドとして、第一部では山陰、山陽、九州、四国ぐるり旅。第二部では太平洋側の東北、北海道、日本海側中部、そして終着は愛知名古屋、愛知万博でした。個人的な達成感もひとしおでとても充実した時間を過ごしました。自分の一生をいずれ振り返る日が来たとしてもこの2ヶ月は特別なものであっただろうといえると思います。その詳細はいずれは必ずや文章にして皆さんに公開できるといいのですが。。。


一つ大きな目標ができました。それは40年後先、僕が定年退職したであろう時にもう一度日本全国を回ること。それはリゾートではなくて今回と同じ様に旅という形で。深夜バスに揺られながら到着と共に街を歩き出し、疲れてはタウンページでもよりの温泉を探して、そして各地でこの場所は大きく変わったなぁとか変わらないなぁとかつぶやきながら25歳だった自分が各地で置いてきたものを今度は拾い集めようと思います。もちろん九州で豚骨ラーメンを馬鹿食いしたり、香川でうどんをこれでもかというぐらいすすったり、青森で見当違いにりんごをかじりながら街をあるいたり、って食べ物ばかりだなぁ(笑)。いえいえちゃんとその各地で学んだ歴史、伝統、文化すべて含めて25歳の自分が学んで感じたこと再認識するために。


僕がカナダから帰国して日本一人旅を決行したのに大きな理由があります。一度この日本という国を離れて生活するにつれて日本で実際どんな国なんだろうという疑問と好奇心がどうにも収まりませんでした。さらに僕自身が海外に出て改めて気づかされたこと、それは恥ずかしながら僕自身が僕の地元のことをあまりにも知らなかったこと。バンクーバーで出会った人が口々に「僕の地元はこんなすばらしいものがあってねぇ」「私の故郷はこんな祭りがあるんですよー」なんてものが今ひとつ紹介できない自分が妙に恥ずかしかったわけで。各地における方言による強い結びつきなんていうのも僕には今ひとつピンとこなくて、まぁなんというか、自分の故郷に対する自然と芽生えてくるはずの郷土愛がカナダで生活していた時でもイマイチなくて、留学中に他の国の人にも日本の基本的な習慣や伝統、歴史などは説明できるけれどもそれを自分の地元というフィルターを通しては皆無でした。


もちろん、自分の街を改めて見つめなおすことでこの街にも素晴らしい歴史があることを認識しました。それと共に皆がそれぞれ誇りにしている日本全国の郷土を一目でも見て何かを学んで感じ取ろうと、そう思ったわけです。


今はこの旅のおかげで例えば日本各地の天気予報をテレビで見る時も以前は2次元と知識だけだったものが今や3次元でその場所の名産、風土、伝統、歴史、建築物、あらゆるものが肌で感じたフィルターを通して見られるわけです。 例えば広島で見たよさこい祭りの情熱と熱気、歴史的な建造物となった原爆ドームとその背景、野球やサッカーをはじめとするスポーツ文化、広島風お好み焼きなどの食文化、すべてが知識ではなくて僕が吸収した情報が経験として焼きついています。


カナダに飛び出す前までは今ひとつピンと来なかった国際人としての感覚。一歩この国を出て他の国の人と会話をする時、むこうからしてみたら「日本人」と話をしているという認識があることを実感していくうちに、じゃぁ僕は「国際人としての日本人」という立場からどんなコミュニケーションをとっていけるんだろうと考え始めました。だからまずは日本人という血をもっと濃くしていこうかなと。日本人であるということを大前提にこの国の培ってきた伝統、文化あらゆるものをひっくるめて僕の中で消化してそれを引き連れて国際人としての舞台に飛び出していこうかなと。日本人として世界を知るだけではなくて世界の人に日本のことを知ってもらう、それは一方的なものではなくて双方向で理解しあえることへの近道だと僕は思います。


日本各地にはそれぞれの素晴らしい伝統があって、文化があって、自然があって、食文化があって、人との繋がりがあって、それはきっと今の日本人が知識として知っている以上のものなんです。それは想像を超えます、僕の想像以上のものでした。そのように素晴らしい文化が日本各地でお互い認め合って切磋琢磨に磨かれるように、世界の文化も違いを認めながらお互いが分かり合えるといいものですね。


次はアジアを見たいし、ヨーロッパだって知りたい、南アメリカももちろん、愛知万博で国連のパビリオンの入り口でちょこっとお話したエチオピア出身のスタッフの方につられてアフリカにも興味が湧いてきた。オセアニアもしかり、東欧もしかり、時が戦争や紛争の緊張を和らげ、その地に平和が訪れた暁にはアフガニスタンにも行ってみたい。いや、本来ならばまずはその緊張を解くために何が出来るのかということをもっと深いレベルで理解したい。この世界に渦巻く複雑な問題も、本などの知識だけではなくて自分の五感というフィルターを通して少しでも理解できるようになりたい。


こんなことを考えるなんて会社を辞めたときにはこれっぽっちも考えていませんでした。なんとなくですが、ちょっとづつ自分の物の見方、考え方が今までとは変わってきているのかなと思います。これもきっとカナダ留学による成長の足跡ですよね。語学だけではありません、視野の広さ、物の考え方、決断力に行動力、何かをする為に一歩を踏み出す勇気。その土台を作り上げる為に惜しみない協力を頂いた方にただただ深く感謝です。


自分の想像を超える為の旅はこれからも続けていこうと思います。まずは40年後にも相変わらず深夜バスを乗り継いではうまい物を食ってる自分に会いに行かないとね。
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